届いた瞬間、家族が歓声をあげた!口コミ高評価の“かに本舗”が神だった件

かに本舗の冷凍カニ通販に関する口コミを収集しました。
かに本舗の良い口コミ

大きくて美味しいカニを届けてくれる
「大きい美味しいカニを通販で届けてくれます。
タラバガニは身がたっぷりで、とても美味しかったです。」

選べるカニの種類が多く、クーポンでお得に購入できる
「選べるカニの種類が多いので楽しく選べる。
たまにクーポン配布してるからお得に買えるときがあるのもうれしい。」

家族全員が満足し、リピート希望でやみつき
「親も子どもみんな満足できる美味しいカニでした。
また食べたくなったら頼みたい。」

タラバガニの甘みが絶品
「こちらのタラバガニは甘味たっぷりでとっても美味しかった。」

女子会でのカニ鍋が大好評
「女子会でカニシャブをしたくて初めて注文。
大きくて味もしっかりしていて全員大満足でした。これは例会でいける!っていう感じです。」

バーベキューでの焼きガニが美味
「かに身の大きさに満足。バーベキューでの焼きがには最高に美味しくて、大満足でいただきました。」

毛ガニの味噌もたっぷりで満足
「毛ガニは味噌もたくさん入っていてお値段以上に満足でした。」

家族が多くても満足の量と質
「人数が多い家族なので質より量のつもりで購入。
ところが予想外に味も良くて満足だった。
家族からのリクエストが多いので何度もリピート購入してます。」

カニの質が良く、贈り物にも好適
「カニ自体の質が良かったので、喜ばれました。
贈り物としても選ぶ魅力があります。」

大容量でお得感がある
「大きさもしっかりしたかにが3kg越えでのボリュームで値段的にも大いに納得できる買い物です。」

解凍ガニということもあって、初めての方は美味しさに驚いてますね。
さらにウリであるボリュームも満足度が高くて高評価です。
さすがリピーターが多いショップです。
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良くないと判断される口コミ
一方で、当然ですが良くないと思われる口コミも見られます。
おおむね、「カニの品質」などが厳しいようです。

サイト上でカニの種類の違いがわかりづらい
「サイトだけではカニの種類の違いがわかりにくく、選ぶのにちょっと時間がかかる。そのカニならではの食べ方も見つけにくい。」

紅ズワイガニが水っぽく生臭い
「ベニズワイガニを刺身で食べてみましたが、水っぽく美味くなかった。ベニズワイガニじゃない方を選ぶのがおすすめ。」

ボイルタラバガニの肩脚がスカスカ
「スカスカのも混ざっていて食べごたえ、満足感が低いものがあった。」

年末年始に売り切れが続出する
「12月の年末年始になると、カニの売り切れが続出する。」

包装に高級感が不足している
「思っていたよりも包装がシンプル。贈答用としては少し物足りない感じがしました。」

解凍時に生臭さを感じた
「ぷりぷり感がなく、少し生臭かったです。解凍の仕方が悪かったのかもしれまんせん。」

特定種では不評、低評価のものもあります。
ただ、それも、食べ方を変えることで解決できます。
また、生臭さも解凍方法をしっかり丁寧にやればかなり解決できます。
初めての方は事前情報も大事ですね。
この後の記事では、解凍法や食べ方も解説していますから参考にしてください。

冷凍カニをネットで買うのは正解?
カニと聞いただけで食欲が増します。
お腹が一杯にカニを食べたくなる、カニ好きは当然ですよね。
でも、美味しいカニも、マンション・アパートでのニオイの問題や、ママの料理やかたづけの手間など、もう少し楽に楽しく美味しく食べられないかな?
そう思っているご家族は多いはずです。
女性、特に主婦の方はそうですよね。
カニは思ったよりも手間暇がかかる食材です
カニは生が一番!って思っていませんか?
でも、女性の立場を考えるといつも感じていることがあったんですよね。
- カニは茹でる手間がとっても大変
- 大きいものを選ぶと、マンションのキッチンでは足りない
- お部屋中に屋中に臭いが残る
- 生ゴミも大量に出てしまう
環境面でいろいろ大変です。
そんな理由から、カニを食べたいなって思っても、ちょっと気が引けている人も多いらしいです。
そこで、そんな悩みを一気に解決する”楽しく美味しいカニ晩餐会をご提案”します。
解決策は「カニは通販でボイルしたものを買うこと」がいちばんおすすめです。
ボイル蟹ならとっても便利、カンタン、味も申し分なし。
- 自然に解凍させるだけで美味しく出来上がっている
- 茹で方もプロがやってくれているのでベストで安心
何の手間もかからずに美味しいカニ晩餐会が楽に楽しめるんです!
丸ごとだと食べ方も難しい?でもボイルガニなら大丈夫
カニは食べ方も結構難しい食材ですよね(_)
- 切ったり、吸ったりでテーブルもごちゃごちゃになる
- カニに集中してしまって食事時の楽しい会話も少なくなる
これもちょっと気が引けるデメリットです。
でも、ボイル蟹なら解決。
- もう切り分けてあるので誰でも簡単に食べられる
- むき身もあるので選べばもっと簡単に美味しく食べられる
むき身タイプのものなら、硬い殻も半分に切ってある商品があります。
これなら、カニ身だけが簡単にはずせます。
こうした工夫で食べやすくなっているのも、ボイルガニのいいところです。
塩加減も冷凍方法も全てがプロの業で安心
さらにボイル蟹を買うメリットはまだあります。
蟹の味付け、塩加減は、実はかなり難しいです。
せっかく買った高級ガニも、家で味付けに失敗すればおじゃん(_)
その点、ボイル蟹は全部が処理済み。
- プロが一気にボイル
- 急速冷凍で味を閉じ込めたまま発送
プロならではの業で品質も味も保証付き。
プロの使う急速冷凍は「カニの身の細胞を壊さずに冷凍できる」ため味が落ちません。
ボイルして急速冷凍したカニなら、プロの味がそのまま食卓に届きます。
生で買って冷凍して自宅で味付けするよりもだんぜん美味しいんです!
口コミや人気でもボイルガニがいちばん人気なのはそのためなんですね。
しかもかなりお得です。
「ワケ有りみたいなとってもお得な商品」もあって嬉しい買い物ができることも。
ボイルガニを上手く通販して楽しく美味しく食べることが定番でおすすめです。
通販ボイル蟹の解凍方法
せっかく買った楽しみなカニ!
でも、解凍するときに失敗しては台無し (_;
そこで、茹で冷凍ガニの解凍方法をまとめましたので参考にしてくださいね。
室温で自然解凍
1杯の姿のままでも、脚部分だけでも同じようにします。
- カニの身をラップで包みます
- 1杯なら甲羅を下にします
- 深めの皿に乗せるなどして、水分の漏れを防いで下さい
- 常温解凍なら、室内の温度が20度台前半として、約3時間程度を目安として下さい。解凍の具合は全体の8割程度を目途にします。
大きさや分量によって解凍時間も変わるので、時間をとってじっくり解凍して下さい。
冷蔵庫で解凍
冷蔵庫で低温解凍もできます。
- 常温解凍と同じように、ラッピングしてお皿に乗せます
- それを冷凍室ではなく、冷蔵室に置いてゆっくりと解凍します
- 解凍時間の目安は半日程度です
脚や肩付きなどはもっと早く解凍しますので、6時間から8時間程度を目安としてみてください。
流水解凍
カニ通販でも紹介されているいちばん美味しく解凍できる方法です。
カニは購入時点でビニール袋に入っているものもあります。
入っていない場合には、カニをビニール袋に入れますので、カニの大きさに合う袋を用意します。
パッキング袋でもOKです。
- 大き目の鍋などに水をはります
- そこに、ビニール袋に入れたカニ入れます
- その上から、水をかけ流し続けて解凍する or
- 鍋の水を入れ替えて解凍する
③か④のどちらかの方法で解凍します。
注意点として、1杯丸ごとのときは、他の時と同じように甲羅を下にしてください。
ボイル冷凍ガニには、瞬間冷却の氷の膜があります。
これが鮮度と味を守っています。
途中で、ビニール袋から取り出して、剥がれてきた氷を取り除くと再度解凍時間を短縮できます。
水をかけ流して解凍するときは、1~2時間を目安として下さい。
高度な解凍ができる電子レンジは?

電子レンジでも解凍できるでしょうか?
普通の電子レンジでは上手に解凍できません。パサパサになって台無しです。
今は、自然解凍モードなどの、高度な解凍機能が付いてるものもあります。
素材と重さと冷凍具合から自然解凍に近いモードで解凍することができるものもあります。
1時間近く解凍しますのでかなり電力も使いますが、まあまあな程度にはなります。
ただし、いろんな部位を一緒に入れるとやはり全部が上手く行くとは限りません。
ある部分は美味しくても、他の部分はパサパサということもあります。
また、丸ごと1杯となると大きさ的にも入りきらないでしょう。
脚だけなど、種類が特定されている場合だけできる解凍の仕方です。
蒸し器で温めるのが一番 ぜったいにゆで直ししないで!

これはとてもやりがちな方法ですが「決してやらないで」ください!
ボイルした通販のカニは、再度茹でるなど2度茹ではしないでください。
茹で直すと、カニの旨味が流れてしまって台無しです。
蒸し物を作る蒸し器で温めるのが最適です。
蒸し器が無いときには、次のようにして簡易な蒸し器を作って解凍してみてください。
- 大きな鍋を用意する
- 鍋の底に茶碗を裏返して置く
- 茶碗のうえにお皿を載せてカニを置く
代用としては便利な方法です。

解凍はボイルしたカニを美味しく食べるためのポイントです。
また、購入サイトに最適な解凍方法を掲載しているところもあります。
そんなときにはその方法を参考にしてください。
通販ボイル蟹の美味しい食べ方
通販で買ったボイルしたカニは、いろんな食べ方ができるのも魅力です。
いくつかご紹介します。
そのまま食べる
温めてあとであまり調理をせずにカニ本来のうま味を味わいます。
- そのまま食べる
- 焼きガニにして食べる
- カニバター焼きなどひと手間加える
- てんぷらにして食べる
ボイルしたカニの旨味を活かした食べ方です。
調理して食べる
調理して、1品料理として楽しむこともできます。
- 雑炊や炊き込みご飯
- 茶碗蒸し
- カニグラタン
- 甲羅焼き
- カニ鍋
ボイルガニなら、いろんな食べ方ができます。
どんな料理にもぴったり。
まさに家庭でカニを食べるにはぴったりですね!

おすすめは、解凍したカニをそのまま温めて食べる食べ方です。
通販のボイルしたカニは、塩加減もとても良く味付けされているのでそのままでも抜群に美味しいです。
なので、カニの風味と大きなボリュームを味わうなら、
・解凍して温めてそのまま食べる、
・焼きガニにして食べる
どちらかがおすすめです!
カニ身の甘さも十分に味わえますよ(^^♪
カニ通販でボイルガニを買う時の注意事項です
よくある苦情も含めて、気をつけたいことをご案内します。
重さが違ってくる?
凍らせて届く通販のボイルしたカニですが、
・届いた時点の重さと解凍した後の重さが違う、
・買ったときの表示(表記)よりも軽い、
そんなことが起きることがあります。
理由としては、
・冷凍時は氷の分重くなっているので、解凍すると軽くなる、
・凍らせたときの重さで表示されて販売されている、
そんなことが考えられます。
どの理由でも、2kg買ったのに、解凍したら1.8kgだったとなると納得いかない時もありますよね。
なので、買う時点でしっかりと確認してください。
・重さなどの表示、標記を確かめること
・不明な場合はサイトの「意見やQ&A」を見て判断する
こうしたポイントを事前に確認しておくことでトラブルが避けられます。
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【ルポ】話題の富山へカニを食しに!
知人が今旅行先で話題の富山にいます。
記憶もあいまいだけど、砂浜がきれい(関東のような灰色で泥臭い火山灰ローム層じゃなくて石が砕けて砂になった白い砂浜)、海も紺碧で深い色だった。
新湊漁港の昼せり

これは、以前運営していたサイトでルポした「新湊漁港のカニせり」です。
取材許可をとってレポートしたときのもの。

このあと、漁港近くの道の駅でカニを食べた!
せりはカニ漁の期間(9月から5月)だけ見ることができます。
連休は最後の期間になりますね。
見て、食べて、今年最後のいいタイミングです!
海の駅(魚津市)でカニ定食
最近では蜃気楼で有名な「魚津市の海の駅」で千葉からやってくる料理人が作る月何回かの限定朝定食が話題。
テレビでも取り上げられて超人気沸騰中。
まだ食べていないけれど、機会をみてぜったい食べようともくろんでいる!
ほかに、漁港の食堂や漁船直営の食堂もあったりと、穴場も多いのでおすすめ。
ただし、蜃気楼は「必ず見れるものではない」ので注意!
一応予報が出ているけど信じるのはちょっと、、、です。
ズワイガニ 呼び名
カニを通販で買う時には、いくつか注意するポイントがあります。
そのひとつが「呼び名」です。
一般に流通しているズワイガニは、ズワイガニ(別名:本ズワイガニ)・オオズワイガニ・ベニズワイガニがあり、ズワイガニ(本ズワイガニ)が最も一般的です。
松葉ガニや越前ガニは、そのズワイガニ(本ズワイガニ)を水揚げ産地によって呼び分けた名前で、種類としてはズワイガニです。
獲れた産地によってブランド名がついていて、それが呼び名になっていますが、基本同じカニです。
ただし、ブランドカニは、「大きさや重さ」などで選別されており、より大型で中身のある高級品に限定されています。
一定の基準を満たすものにブランド、漁獲漁船名、所属漁港などが明示されています。
カニの呼称ごとに「違う種類のカニ」だと勘違いしている方がほとんどです。
そこで、カニの呼び名を整理してみます。
また、メスは別の呼び名で呼ばれています。
ズワイガニ 通販 5L サイズを確認しましょう
ズワイガニのネット通販では、サイズが書かれています。
このサイズで1番大きいのが「5L」です。
5Lは重量であり、「カニの1肩あたり、351g~400g」のものです。
実際のサイズと重量の関係は、下図のとおりです。
ただし、注意していただきたいのは、これは「業者間で決めた規格」であって、実際の分け方はまちまちのこともあります。
概ねこの規格に沿っているのですが、中にはそうでないところもあるようです。
特に大きなサイズは偽り表示が多いようです。
そんなことからも、ご紹介している安心できる優良サイトから買うことをおすすめします。
サイズ表示 | 重さ |
---|---|
S | 100g以下 |
M | 101g~200g |
L | 201g~250g |
2L | 251g~250g |
3L | 251g~300g |
4L | 301g~350g |
5L | 351g~400g |
このサイズ表を参考にして、商品のボリュームを想像してください。
ただし、サイズよりも実際の重量表記で判断することをおすすめします。
サイズは「思ったよりも小さかった」という苦情が出やすい面があります。
食べるのはボリューム感ですから、重量を見て買うとハズレ感が無いですよ。
もう1つ注意点があります。
重量そのものにも注意が必要です。
冷凍ガニには、グレースと呼ばれる氷を付着させてあります。
グレースはカニを冷凍するときにまわりにつける氷のことです。
味覚、鮮度を保つために必要なものなのですが、商品の重量にグレース分が含まれていることがあります。
その点は注意が必要です。